セラピストのたまご

サロン勤務を卒業した愛知県在住のsayaが技術的にも人間的にも、セラピストと呼んでいただいても恥ずかしくないよう、ゆっくりと日々成長をめざしています。どうぞよろしくお願いいたします。
by sala_de_saya
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母に贈った発明品

土曜日の夕方、感動オレごはんというTV番組を観ました。
特に観たくて観たと言う訳ではないのですが結局最後まで観てしまいました、、、

今回は大阪府に住むユニークな発明家、六車義方さん(61)のオレごはん。
六車さんは大の発明好き!しかし、単なる趣味ではなく、会社を辞めてまで発明に没頭し、数百件の特許を持つほどの”発明家”!特に、水上歩行器や正座しながら移動する車など、夢と笑いがある乗り物作りが得意分野だ。母・百合子さん(84)と2人暮らしの六車さんは、自ら主催する「発明大学」の講師をしながら何とか生計を立てている。しかし、百合子さんは最近、体を悪くして寝込みがちの様子…。普段の食事も、スーパーのお弁当など出来合いのものしか出してあげれないという六車さんは、母の大好物であり、体にもいい”おから料理”を作ろうと思い立つ。今まで料理などしたことが無い、発明家が試行錯誤の末に作る”おから料理”とは!?快方へ向かうよう思いを込めて母に贈った発明とは!?




寝たきりになってしまったお母さまが弾きたがっていた大好きな琴を正座せずに椅子(ベッド)に座ったまま弾けるようにと琴の台を作ってプレゼントしたら4年ぶりに琴が弾けて喜ばれてました。今までの発明の中で一番よかったそうです(笑)
毎日買ってきたお弁当で済ませていたため罪悪感を感じていたという六車さんもお母様(確か86歳くらい)が生きていらっしゃる間に良い親孝行が出来てよかったなぁ~と思いました。

そしてこれを観て、「自分の母親を看護できない人は絶対に他の人を看護できない」とおっしゃっていた、以前習った看護師のセラピストの先生の言葉を思い出しました。

私は小学生の時に予想をしていなかった祖父の他界を経験して「どうしてもっとお見舞いに行ってあげられなかったんだろう」などとかなり後悔してしまって以来、まずは両親をはじめ、家族、周りの人を生きているうちに大切にしたいなぁといつも思うようになりました。
なので新しいトリートメントを習いたいなぁと思う時は「これを覚えて母親にやってあげたい!」などと思ってしまいます。初めに浮かんでくるのはやはり身近な人です。

今後、サロン1本でお仕事できる日が来たとしても、忙しいからと言って「家族にトリートメントを一度もしてあげられなかった」と悔やむことがないように、きちんと家族サービスの日を作りたいな~とあらためて思いました☆
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by sala_de_saya | 2006-12-18 00:43 | 続・理想のサロン作りをめざして
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